下関城郭サミット2023特設ページ

下関城郭サミット2023特設ページ

下関市内に50カ所以上存在する城郭・山城を地域の文化資源として見直し、一般市民への認知向上や学びの場、そして地域団体の交流や意見交換の場をつくります。

●日時:2023年11月12日(土)

●会 場/ 川棚の杜・コルトーホール(下関市川棚温泉交流センター大交流室)

(〒759-6301下関市豊浦町川棚5180 電話083-774-3855)

開 場/ 12:30~

第一部/ 13:30~14:30

講 演/ 「城をこしらえる~史料にみる下関の城郭」

講師/ 田中洋一(歴史ナビゲーター)

休 憩/ 同時開催 下関城郭サミットパネル展 

第二部/ 15:00~16:30

シンポジウム 「下関城郭サミット2023」

モデレーター/ 中原周一(下関城郭サミット監修)

パネリスト/ ※変更になる場合があります。

田中 洋一(歴史ナビゲーター)

柴田 俊彦(楢原ゆうあい会)

幸野 春佳(ウツイミライ研究所)

正宗 利昭(川棚温泉観光ボランティアガイドの会)

終 了/ 16:30(予定)

●参加無料 (事前申込み 200名 先着順)

電話 083-774-3855(川棚の杜・コルトーホール)まで、氏名・電話番号をお伝えください。

●主催/ 川棚温泉まちづくり株式会社・川棚温泉観光ボランティアガイドの会

●展示協力/ 重要文化財 旧下関英国領事(指定管理者 株式会社プランドゥ)

●後援/ 下関市・下関市教育委員会・勝山三山を守る会・楢原ゆうあい会・ウツイミライ研究所・(公財)山口きらめき財団

第五回 御殿まつり

第五回 御殿まつり

日時 2022年11月20日(日)9時~15時

場所 勝山御殿跡(勝山地区公園)

主催 勝山地区まちづくり協議会

第4回御殿まつり

主催:勝山地区まちづくり協議会、勝山三山を守る会

後援:下関市教育委員会 協力:公益財団法人山口きらめき財団

<ステージ1>表門模型・パネル模型展示

日時:2021年11月14日(日)~21日(日)※終日展示

場所:勝山御殿跡(勝山地区公園)※勝山御殿跡に展示。ご自由にご覧ください。

<ステージ2>講演会「勝山御殿と明治初期の地方行政」

内容:勝山御殿で行われた豊浦藩の政治と廃藩置県後の豊浦県の政治を比較する。

講師:稲益あゆみ 下関市歴史博物館学芸員

参加手続:先着120名 受講無料

日時:2021年11月14日(日)14時~

場所:勝山公民館講堂

<ステージ3>県民活動リーレーイベント「勝山御殿跡で遊ぼう」

日時:2021年11月21日(日)10時~15時

場所:勝山御殿跡(勝山地区公園)※雨天時:勝山公民館

内容:ミニSL乗車、竹細工遊び、和太鼓演奏、紙芝居「四王司山と勝山御殿」上演

勝山御殿説明会、クイズ(賞品あり)

下関城郭サミット【冬の陣】青山城

下関城郭サミット冬の陣 2019-2020 山城現地ガイド

青山城/下関市勝山地区(2019年12月15日9時半~12時半)

※コース下見・整備 2019年12月13日 実施

現地講師 中原周一氏/案内 勝山三山を守る会/一般参加52名 

新下関駅東口を集合解散場所としトイレを借りた。参加者には公共交通機関、周辺有料駐車場を利用いただいた。市街地を通るため2班に分かれて青山城址へ向かい、途中、中原氏・原田氏が両班に秋根の市などの解説をした。登山道に入ると各々のペースで登り、展望のよい場所(事前に伐採済の3か所)では、会員から青山城から見える史跡や風景(満珠島、干珠島、長府、関門海峡、六連島、勝山城址)を説明した。山頂では2班に分かれて中原氏が山城解説をし、待っている班には、原田氏が地域の歴史を解説した。

<コース下見・整備> 2019年12月13日 (新下関駅~青山城)

新下関駅コンコースに集合
新下関駅コンコースに集合
青山城曲輪
青山城曲輪の現地解説を聞く

<山城現地ガイド 青山城> 2019年12月15日 (新下関駅~青山城)

新下関駅コンコースに集合
新下関駅コンコースに集合
青山城を望む
秋根地区から青山城を望む
青山登山道を登る
山麓から青山登山道を登る
青山城主郭
青山城主郭の構造を、2班に分かれて現地体験する

下関城郭サミット【冬の陣】 概要

下関城郭サミット冬の陣 2019-2020 山城現地ガイド

2019年12月~2020年2月にかけて、下関城郭サミット協働活動団体(4団体)が、それぞれの地域で整備している山城の市民向け現地ガイドをおこなった。

<日程>

  • 2019年12月08日(日) 諏訪山城(楢原ゆうあい会/下関市豊田地区)
  • 2019年12月15日(日) 青山城 (勝山三山を守る会/下関市勝山地区)
  • 2020年02月11日(火祝) 金怡山城(川棚温泉観光ボランティアガイドの会/下関市豊浦地区)
  • 2020年02月24日(月振休)下大野城・城光寺城(ふるさと再発見作業部会/下関市菊川地区)
下関城郭サミット冬の陣 2019-2020 山城現地ガイドチラシ表
下関城郭サミット冬の陣 2019-2020 山城現地ガイドチラシ裏

(令和元年度きらめき活動助成事業助成金を活用しています。)

下関城郭サミット【夏の陣】 アンケート回答

下関城郭サミット夏の陣2019 in 川棚温泉

聴講者および関係者の皆さま

2019年8月18日、川棚の杜・コルトーホールにて、「下関城郭サミット夏の陣2019 in 川棚温泉-城郭巡りことはじめ 中世山城から近世城郭ー」と題した講演会・シンポジウムを開催いたしました。ご聴講された皆さまをはじめ、基調講演 講師の三浦正幸先生、シンポジウム座長の中原周一先生、また多くの関係者の方々へ御礼申し上げます。

講演会・シンポジウムの際、フロアからの質問時間を取ることが出来ないため、アンケート用紙に質問事項を記入していただきました。質問事項の回答が、三浦先生、中原先生よりありましたので、この場を借りてご報告させていただきます。

(2019.10月 川棚の杜Blog 回答文)

https://ameblo.jp/kawatananomori/entry-12534861039.html

===アンケート回答===

Q1,山城の規模にもよるがどの位の日数でできたのか。山城の生活はどのようなものだったか。

A1(三浦)山城の工事期間は、農閑期に限られるため、せいぜい4か月。山城には、平時は番兵が掘立柱小屋に泊まって警護していただけ。

Q2天守が初めて現れた城は正確には分らないと思っていたが、なぜ岐阜城だとわかったのか。(私は信貴山城と思っていた)

A2(三浦)最初の天守(天主が最初の名)は織田信長が岐阜城に建てた高層の御殿建築で、防備機能なし。信貴山城や多聞城にあったのは高層の櫓で、天守とはよばれていません。安土城天主は、天主に防備機能を少し加味して大きな櫓の機能を少しもつようになりました。秀吉政権下で、御殿の機能がない天守が現れ、結果的に信貴山城や多聞城の大櫓から発展したかのように見える天守が出現したが、それらは安土城天主の系譜であって、信貴山城や多聞城の大櫓は絶滅したと考えます。

Q3,山城の調査方法、文献等はどういうものがあるか。

A3,(中原)当日配布資料「山城の調べ方」をご参照にされてください。

その他参考冊子として

「城郭調査ハンドブック」(㈱新人物往来社1993)

「山口県中世城館遺跡総合調査報告書」(山口県教育委員会2017、2018)

Q4,「長門城」詳細について

A4(中原)2019年10月13日シンポジウム/長府公民館にて濱崎真二氏がお話しされるようです。ご参照にされてください。(添付資料参照)※上記URLを参照ください。

Q5,配布資料の主要山城、内郡城(物刈城)の位置について確認ください、私の知識では厚狭川の東側でもっと北にあると思います。

A5,(中原)本資料は「日本城郭体系第14巻(株)新人物往来社(1980))」の挿図を使用しているものですが錯誤があり、内容確認をせず記載したことお詫びいたします。

城郭体系では板垣城=内郡城とし厚狭川西岸丘陵としているようですが、現在、最新の山口県の見解(「山口県中世城館遺跡総合調査報告書」(山口県教育委員会2017」)では、板垣城と内郡城は別物とし、ご指摘のとおり厚狭川東岸丘陵に所在するものとしています。(城郭体系では記載が混乱しているようです)

以上。

下関城郭サミット【夏の陣】

下関城郭サミット夏の陣2019 in 川棚温泉 城郭巡りことはじめ ー中世山城から近世城郭ー

日程:令和元年8月18日(日)

会場:川棚の杜・コルトーホール

<第一部> 基調講演 

講師 三浦正幸 広島大学名誉教授

演題「城郭巡り事始めー中世山城から近世城郭ー」

日本城郭研究の第一人者、広島大学名誉教授 三浦正幸氏を迎え、これから城郭巡りをはじめるビギナー層から、地域で郷土史研究や山城・城郭の整備をおこなっているベテラン層まで、幅広い市民を対象にした「城郭」と「城郭巡り」について講演を行っていただきました。

<第二部> シンポジウム 

下関城郭サミット夏の陣2019 in 川棚温泉

パネリスト

三浦正幸(広島大学名誉陽樹)・中原周一(下関市教育委員会教育部 文化財保護課)・原田進造(勝山三山を守る会)・柴田俊彦(楢原ゆうあい会)・八木浩(ふるさと再発見作業部会)・正宗利昭(川棚温泉観光ボランティアガイドの会)

座長に下関市教育委員会から中原周一氏を招き、下関市内50カ所を超えて存在している山城・城郭を題材として、地域で活動する4つの山の会・郷土史会・ガイド団体の代表4名と、三浦先生を交えたシンポジウムをおこないました。4つの団体それぞれの山城・城郭の特長について、三浦先生からご指導いただいたのち、お互いの活動協力や連携について、地域課題や学習資源としての山城・城郭の活用についてなど、熱いシンポジウムとなりました。

主催:川棚温泉観光ボランティアガイドの会

共催:勝山三山を守る会・楢原ゆうあい会・ふるさと再発見作業部会

(令和元年度きらめき活動助成事業助成金を活用しています。)

基調講演「城郭巡り事始め」
基調講演「城郭巡り事始め」三浦正幸 広島大学名誉教授
シンポジウム 下関城郭サミット夏の陣in 川棚温泉
シンポジウム 下関城郭サミット夏の陣2019 in 川棚温泉 (座長 中原周一)
下関城郭サミット夏の陣 集合写真
下関城郭サミット夏の陣 集合写真(左から 中原、原田、柴田、三浦、八木、正宗 敬称略)

 

パネル展示@川棚温泉交流センター大交流室の後方

「主要山城の位置・山城の紹介・調べ方」パネル10枚

「各団体の活動紹介」パネル4枚、および各団体製作のパンフレット等の配布を行った。

パネル展示10枚
山城・城郭パネル展示(10枚)
協働4団体紹介コーナー
協働4団体の活動紹介コーナー
下関城郭サミット夏の陣チラシ表
下関城郭サミット夏の陣2019 in 川棚温泉チラシ表
下関城郭サミットin 川棚温泉チラシ裏
下関城郭サミット夏の陣2019 in 川棚温泉チラシ裏